後脛骨筋を鍛えて、アーチ(土踏まず)を上げよう!

【はじめに】
アーチ(土踏まず)の低下がどのようなことをもたらすかというのは、『別記事』に譲るとして、ここではアーチを上げる筋肉として重要な『後脛骨筋(こうけいこつきん)』について説明したいと思います。
【後脛骨筋はどこにある?】
まず後脛骨筋はどこにあるのかを図で示したいと思います。※図は Zygote Body さんより
後脛骨筋は下腿部後面の深部にある筋肉で『下腿骨間膜(かたいこつかんまく)』、『脛骨』『腓骨』の後面を起始としています。そのまま下腿部の中心を通り、足裏へと入っていき、足の骨である『舟状骨(しゅうじょうこつ)』と『楔状骨(けつじょうこつ)』を停止としています。
足裏からの図を見ると、後脛骨筋は足の裏側からアーチ(土踏まず)をグイっと持ち上げているのがわかります。
【後脛骨筋のはたらき】
次に後脛骨筋の作用についてご紹介します。
★足関節の底屈(つま先立ちをする動き)
★足の内反(足裏を内に向ける動き)
要するにこれらの動きをしていけば、後脛骨筋は鍛えられるわけです。
【トレーニング】
トレーニングは至ってシンプル!動画でご紹介します。
まずは『カーフレイズ』から。
10回×3セットやってみましょう。しんどい方は回数やセット数を減らして対応。楽な方は片足でやってみると負荷を増やせます。
次は『足の内反動作』
10回して足を替えてもう10回、これを3セットしてみましょう。片足立ちが難しい方はイスに座ってもOKです。
【ストレッチ】
トレーニング後はストレッチです。
後ろ足のカカトを地面につけたまま、前脚の膝を突きだして、体重を前に乗せます。20秒~30秒ぐらいして、脚を入れ替えましょう。
【おわりに】
ふとしたスキマ時間を利用してできるトレーニングやストレッチなので、思いついた時にやってみてはかがでしょうか?★☆
            
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